ちょっとだけ作りたい場合におすすめ!
イラストや写真を大きく全面印刷できます!
すべて小ロットでご注文可能
品質そのままに、リーズナブルに製作できます
実際にRGB再現印刷を体験していただいたお客様のご感想
印刷とってもきれいです!
綺麗で鮮やかでした!ありがとうございました
良かったです!
とても発色がよく、データ通りの仕上がりでとても良かったです!!紙袋のサイズ感も大きくイラストがすごく生える大きさだと思いました!
原稿通りの発色でした。
想像以上に綺麗でした。強すぎるということも無く、非常に綺麗で驚きました。マチも大きく満足です。とても気に入っています。
イメージ通りの発色で感動しました!
発色がとても良く、綺麗な仕上がりでした。紙袋も大きめのサイズでしたので、タペストリーやブランケットを入れるのに良いサイズでした。
とても綺麗でしたが、特に肌のピンクの柔らかな発色が良かったです。以前A5本にちょうど良いくらいの小さなサイズのペーパーバッグを作りましたが、迫力が違いました。インパクト大です。小さめのサイズ展開も欲しいです。
発色とても鮮やかでよかったです。
元データと変わらない発色で驚きました。紙袋サイズも、とても大きくて驚きました。たくさん戦利品が入りますね!
ビビッドな赤もきれいに印刷に出ていました。満足いく印刷だったので、今後ニーズに合えばぜひ利用させて頂きたいと思います。 少部数対応の紙袋印刷に期待しています。
発色が綺麗です。RGBで入稿できるのでイメージ通りの色で大満足です。サイズ感も凄く大きくて圧倒されました。
発色が鮮やかでとても満足しています。絵を大きいサイズで印刷してもらえて、とても良かったです。PCで描いた絵がそのままが印刷されていてとても感動しました。1枚から作れるという所はとても魅力的だと思います。他の小さめのサイズもぜひ1枚(もしくは5枚等)から作れるプランを設けてもらえるとありがたいです。
全体が鮮やかな感じがして良いです。ただ濃いピンクの部分が紫になっていたり、色味の差があったり、おそらく全体的に青が強いのかな?と感じました。刷ってみて色々わかる部分があったので、今後のためになります。 今回あえてカラフルになるようにしたのですが、色味調整が難しいのだなと改めて感じました。 大体の感覚が分かるようになれば、自分である程度データの調整ができそうですね。
発色キレイにでてて、デザインの幅が広がるとおもいました。サイズも大きい!
ほぼディスプレイの発色に近く大変満足しています。とても良かったです!
発色がとてもよく、RGB入稿のまんま再現されててとても素敵でした。サイズ感が思ったよりも大きくて圧巻でした!イベント先で目立つサイズでとても良いです。
ディスプレイ上での発色との差もほとんどなく何も問題ないです。
鮮やかな青や赤い色がキレイに発色していました。紙袋の大きさは思ったより大きいなという印象です。コミケなどでは目立つと思います。
発色も綺麗で満足です。RGBのまま入稿できるのもありがたいです。大きくてお得感があって良いと思います。
モニター見たままの仕上がりで大変良かったです。見た目のインパクトがすごいと思いました。大変素敵な紙袋でした。ありがとうございました!
とても綺麗でした!画面の色と変わりなく満足しています!
くすみもなく鮮やかなカラーリングが映える仕上がりで大満足です!遠目から見ても目立ちそうですね。見栄えよく、ギリギリ無理なく持ち運べるサイズでとてもいいです。
良い発色だった、想像よりクリアに色が印刷されていた。A3サイズ対応紙袋も大きくて、素晴らしい紙袋をありがとうございました!
刷り色・発色がとても綺麗でした!紙袋もイベント用にちょうど良いサイズ感だったと思います!
刷り色がほとんど画面の通り鮮やか
大きい紙袋を作れる印刷所が全然無かったので、作ることができて嬉しい!
実際に印刷した事例で、RGB再現印刷の特徴をご紹介
CMYKとは印刷用のカラーモードのことです。CMYK印刷は「色の三原色」と呼ばれ、C(青緑/シアン)、M(赤紫/マゼンタ)、Y(黄/イエロー)に黒インクを追加した合計4色で印刷します。C、M、Yを混ぜ合わせると黒くなっていきます(減法混色)。
RGBはモニター用のカラーモードのことです。「光の三原色」と呼ばれ、光の発光を利用して色を表現する形式です。R(赤)、G(緑)、B(青)が重なり合った部分は白となります(加法混色)。
RGBで作成されたデータを印刷用時にCMYKに変換すると色が沈んだり、色味が変わってしまう為、印刷用データもCMYKモードで作成するのが一般的です。
RGB再現印刷は、実際にRGBで印刷するのではなく、C、M、Y、Kにビビッドピンク、ビビッドグリーンを加えた合計6色で印刷することでRGBに近い発色の再現を可能にしています。
通常のCMYK印刷にビビッドカラー2色を加える事によって、赤系、緑色がより鮮やかに印刷されます。またビビッドピンクにより赤みが差すことで、透明感のある鮮やかな肌の色が表現できます。元データの肌の色の赤みが強い場合は、より赤く仕上がってしまう場合があるので注意が必要です。
CMYK印刷ではイラストやグラデーションが暗く沈みがちですが、RGB再現印刷だと明るく綺麗な色合いで表現できます。
RGBデータをCMYKで印刷すると色がくすんでしまいがちですが、RGB再現印刷ではモニターに近い発色で印刷可能です。赤みの入った青や紫は、CMYK印刷と比較して鮮やかに発色良く仕上がります。
RGB再現印刷は、CMYK色域に比べ、色域が飛躍的に拡大!
鮮やかな再現でこれまで利用できなかった領域へのアクセスを可能にします。
独自のプロファイルにより、自然な肌色を維持しながら、鮮やかな色域外の色を強化し、より深い色と細部の再現性を向上させました。また、ビビッドピンクはブルーの色域をより鮮やかに表現します。
RGB再現印刷は、C、M、Y、Kにビビッドピンク、ビビッドグリーンを加えた6色でデジタルオフセット印刷することで発色を良くしています。モニターの光の色で鮮やかさを表現した明るいシアン、水色はあまり鮮やかになりません。
RGB入稿の際、通常sRGBモードでのご入稿・印刷となりますが、より色域の広いAdobe RGBモードでのご入稿・印刷も可能です。(入稿データがAdobe RGBでも、ご入稿時に指示が無い場合は原則sRGBモードでの印刷となります)
sRGBモードで製作したデータをAdobeRGBモードに変換すると、赤みが強くなります。
Adobe RGBに対応していないディスプレイ上でAdobe RGBモードのデータを作成した場合、印刷結果の印象が大きく変わる可能性がございます。
CMYKに、ビビッドピンク、ビビッドグリーンを加えた合計6色で印刷するので、グリーンや赤系の発色が特に鮮やかに表現できます。
通常のCMYKオフセット印刷やオンデマンド印刷では、濃い黒色がデザイン内に入っていると全体の色が黒色に引っ張られます。ネイビーやダークブルーなど、特に暗めの色が沈みやすく印刷に出ない場合が多いですが、RGB再現印刷では、細かな濃度表現なども綺麗に印刷できます。
通常のオフセット印刷やオンデマンドよりも、グラデーションが綺麗に出ます。
通常のオフセット印刷やオンデマンドよりも、覆い焼きを適用した箇所が綺麗に出ます。
B2出力対応のHP Indigo デジタルオフセット印刷機を新規導入!
通常のオフセット印刷機では出来なかった小ロット印刷を実現。
さらに6色印刷でRGB入稿データも鮮やかに印刷することが出来ます。
B2出力というサイズを生かし、今後様々な商品展開・商品開発を進めていきます。
目に飛び込んでくる発色の良さと、圧倒的なサイズ感をぜひお試しください